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 メールクライアントのSMTP-AUTH及びAPOPの設定!


近頃、メールサーバもSPAMメールや不正中継等の攻撃を食らっているせいか、とてもセキュアーになっている。APOPは勿論のこと、SMTP認証やはたまた、メール全文をSSL暗号化して送受信する試みも行われている。それに伴って、MTU(メールクライアントのこと。以下、MTUと言う。)もメールサーバの機能をフルに使えるような物でなくてはならない。しかし、どうしてもMTU側の機能が足かせになる場合が多いようだ。そこで、ここではFreeで出ているMTU、「EdMax」及び「Thunderbird」のSMTP-AUTHとAPOPの設定を紹介する。少なくても、この2つのMTUは、SMTP-AUTHとAPOPを使うことが出来る。ただし、SMTP-AUTHとAPOPを使うための設定の説明だけで両MTUのインストール説明は割愛する。
ちなみに、SMTP-AUTHは、 ここ に説明がある。
APOPは、 ここ に説明がある。

MTUのインストール環境)
OS:WindowsXP Professional
マシン:Dellデスクトップ


EdMaxの場合

1. Edmaxを起動し、設定メニューから「アカウントの設定」を選択する


  図1


2.基本タブの必須の各項目に以下の入力を行う

アカウント名:「ユーザーID」

SMTPサーバー名:「ns.xxxxxxxx.co.jp」

POP3サーバー名:「ns.xxxxxxxx.co.jp」

POP3ユーザーID:「ユーザーID」

POP3パスワード:「パスワード」

名前:「自分の名前」

メールアドレス:「自分のメールアドレス」


  図2


3. オプション項目の内容の確認と以下の入力を行う

1)SMTPポート:「25」、POP3ポート:「110」になっていることを確認する。

2)SMTPサーバーは認証が必要と「CRAM-MD5で認証」にチェックをつける。

3)「ユーザーID」「SMTPパスワード」を入力する。


  図3


4.受信のタブを選択し、APOPで受信にチェックをつけ、OKをクリックする

以上で設定の変更は終了。変更した内容でメール送受信の確認をする。


  図4



Thunderbirdの場合

1.Thunderbirdを起動して、メニューバーの「ツール」から「アカウント設定」を選択する


  図5


2. アカウントの設定を行う

左側のメニュー一覧から、ユーザを選択し、以下の内容を入力します。

アカウント名:「ユーザーIDもしくは適当なタイトル」

名前:「自分の名前(差出人名)」

メールアドレス:「自分のメールアドレス」


  図6


3. 受信サーバを設定する

左側のメニュー一覧から、サーバ設定を選択する。

サーバの種類:「POPメールサーバ」に以下の内容を入力する。
サーバ名:「ns.xxxxxxxx.jp」 ポート:「110」
ユーザ名:「ユーザID」
さらに、 セキュリティ設定の「保護された認証(APOP,NTLM,CRAM-MD5)を使用する」にチェックをつける。


  図7


4. 送信サーバを設定する

左側のメニュー一覧から、「送信(SMTP)サーバー」を選択する。

現在使用しているSMTPサーバを選択、編集する。


  図8

SMTPサーバーの設定のサーバー名に「ns.xxxxxxxx.jp」、ポート番号に「25」を入力する。

セキュリティ設定と認証では、「ユーザー名とパスワードを使用する」にチェックをつけ、ユーザー名に、「ユーザID」を入力しOKをクリックする。


  図9


5. メール送受信の確認

新規にメールを作成し、宛先に自分のメールアドレス、件名に送信テストと入力してメールが送信できることの確認する。
送信時にパスワードを入力を求められるのでSMTPパスワードを入力する。

メールの受信を行い、自分宛に送信したメールが受信できることを確認する。
受信時にパスワードを入力を求められるので「POP3パスワード」を入力する。


  図10

以上


 
 
 



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